飛島・いわゆり祭、開催!(プログラム編)

10月11日(木)

飛島島民による、島民のための文化祭「いわゆり祭」が行われました!

飛島小中学校の体育館に各地区から島民が集まります。

 

午前中は、

飛島小中学校の児童生徒による、学習発表会や一輪車の披露、

「コンドルは飛んでゆく」の合奏、ダンスの披露がありました。

続いて、島民と緑のふるさと協力隊の松本友哉くん、とびしま未来協議会のメンバーによる、「涙そうそう」の演奏、

「見上げてごらん夜の星を」のフルート二重奏を行いました。

練習の成果が発揮され、素敵な空間になりました。

 

その後、島民全員参加で「輪投げ大会」を行いました!

個人戦で、輪が入ったところの合計点数を競います。

 

昼食は、島のお母さん特製の庄内風芋煮と炊き込みご飯、お漬物。

とっても美味しくいただきました。ご飯を食べながら、話も弾みます。

 

休憩を挟み、午後からは「とびしま劇団」による、寸劇の披露です。

名コンビの3名が主役です。

介護予防のための食事の摂り方や日々の過ごし方、手の洗い方を交えながら、

方言で面白おかしく話は進んでいきます。

寸劇を見終わった後は、実際にダンベルを使って、曲に合わせて身体を動かします。

最後の閉会式では、輪投げ大会の表彰式が行われました!

優勝したのは、、中村地区の女性でした!さすがです!