2019年11月22日

海の現状と未来を学ぶ研修会

パートナーシップオフィスでは、海の環境学習を支援するため、研修会への講師派遣を行っています。

地球7割を占める海

母なる海と言われる通り、海は私達に多くの恵みをもたらしてくれます。海産物の宝庫というだけでなく、地球上の酸素の2/3を供給する酸素工場でもあります。海流という大きな水の循環は、陸地の気候にも影響を与えています。私達は普段考える以上に海の恩恵を受けて暮らしているのです。

海とふれ合える場所「海岸」

私たちが一番手軽に海とふれあえるのは海岸ではないでしょうか。古より沿岸に住む人々は、海岸に流れ着く様々な漂着物を有益に利用してきました。海藻や草は焚付に、流木は薪に使い貴重な燃料として重宝していました。

さて、21世紀の現在の海岸はどうなっているのでしょうか。

海とごみの問題

①海岸を埋め尽くすごみ

山形県の海岸には沢山の海ごみが流れ着き、毎年1000トン以上回収されています。海ごみは観光業やレジャー、自然環境に多大な影響を及ぼしています。

②野生動物も苦しんでいる

海の野生動物はロープや網に絡まったり、浮いているごみを間違って食べてしまったりといった被害が報告されています。

③マイクロプラスチック

プラスチック製品は紫外線に晒され、もろくなり、小さなプラスチック片(マイクロプラスチック)になってしまいます。ここ数年の研究で、新たな脅威が指摘されています。

海の現状とごみの問題を学んでみてはいかがでしょうか?

これまでの調査協力など

  • 漂着ごみ対策総合検討業務(平成27~28年/環境省・内外地図株式会社)
  • 東日本大震災に伴う洋上漂流物に関する海外動向調査(平成25年/環境省・一般社団法人JEAN)
  • 海ゴミプロジェクト(平成22〜24年/愛媛大学・九州大学・国土交通省 国土技術政策総合研究所・一般社団法人JEAN)
  • 漂流・漂着ごみ対策重点海岸クリーンアップ事業(平成20年/環境省)
  • 漂流・漂着ゴミに係る国内削減方策モデル調査(平成19〜20年/環境省)
  • 海岸における一体的漂着ゴミ対策検討調査(平成18年/国土交通省・農林水産庁・水産庁)

研修実績

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宮野浦小学校、泉小学校、若浜小学校、松陵小学校、鼠ヶ関小学校、大石田小学校、酒田第4中学校、大江中学校、古川 学園中学校 、新庄中学校、神町中学校、光陵高校家庭部、東北公益文科大学、鶴岡市上郷地区放課後こども教室、株式会社みなと、東北発電工業㈱酒田支社、米沢市衛生連合組合、最上川土地改良区、置賜地区衛生組織連絡協議会、米沢衛生組合連合会北部支部、飯豊町衛生組合研修会、上山市衛生推進員研修会、ゆらまちっく戦略会議、親子環境まなび塾 など(敬称略)

※山形県「海岸漂着物対策普及啓発・環境教育事業」対応分を含む

料金プラン

講師料

庄内:20,000
他県内:25,000円

資料代

500円/人

交通費

酒田市内より実費

例:酒田市で20人の研修会を申し込む場合
講師料 20,000円+10,000円(500円×20人)=30,000円 ※別途交通費

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