飛島「しまの家」プロジェクト始動

7月 25, 2010 · 新着コメント 

山形県唯一の離島、飛島を元気にする取組みが始まります。

『離島の活性化 国交省が支援』7/22 山形新聞より抜粋
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 国土交通省は23日、離島の活性化を図るモデル的な取り組みを支援するため、空き民家を活用した交流施設をつくる本県のNPO法人など山形、兵庫、愛媛、鹿児島4県の5団体を選んだ。応募があった12道県39件の中から、第三者委員会で選定した。事業期間は1年間で、5団体に計2千万円を支援する。
 飛島では、NPO法人「パートナーシップオフィス」が交流拠点「しまの家」を開設し、東北公益文科大学と協力して地域文化を語り継いだり、写真展を開いたりして交流を深めている。
 このほか選んだのは、兵庫県家島の島と都市の交流を目指すNPO法人「いえしま」、愛媛県弓削島の島民が出資する株式会社「しまの会社」など、鹿児島県口永良部島で大学生と連携する一般社団法人「へきんこの会」、同県奄美群島の地元繊維会社などでつくる「新大島紬プロジェクト実行委員会、奄美群島広域事務組合」が行う事業
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飛島「しまの家」プロジェクト。
これまで東北公益文科大学「飛島ふぁんくらぶ」が夏季限定でおこなってきた事業を引き継ぐ形で、パートナーシップオフィスと東北公益文科大学が協力して運営していきます。

定期船発着所のある勝浦港マリンプラザの3階にて、写真のパネル展示、飛島関連の資料の配布・閲覧スペースなど、憩いの空間を提供していきます。
8月に入ると、観光案内、しまガイド、島の映像を放映したり、語り部などのミニイベントをおこなったりと盛りだくさんで活動していく予定です。

ガイドなど対応する時間は9時30分~16時20分
そのほか写真などは常設展示です。

飛島にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

飛島でイオングループ社員研修がありました~スタッフ日記~

7月 24, 2010 · 新着コメント 

7月22日・23日。
イオングループ労働組合の社員研修「五感塾」が飛島でおこなわれました。

地域に働く人に触れ、五感で学び、人間力を高めてよりよい人材を…という活動を展開している、五感塾。
飛島での開催にあたり、パートナーシップオフィス・しまの家としてサポートしました。

また、今年で10回目を迎えた「飛島クリーンアップ作戦」を切り口に海洋・海岸漂着ごみ問題の講義を金子理事がおこないました。
座学のあとは即実践。
とびしま総合センター近くの鴨の浜でクリーンアップを実行しました。

真夏の強い日差し、高い気温のため、参加者の体調を考慮して40分ほどで作業を切り上げました。
それでも2.5立方メートルのごみを回収しました(プラスチックなど人工物。流木などは自然系ごみは回収せず。)

お手伝いに来ていただいた島民の方が
「こいだばジャスコさ買い物に行がねばねの」
と、もらしていたのが印象的でした。
商品と代金のやり取りでは決して得られない結びつきが、そこに見えた気がしました。

クリーンアップ終了後は、小休止のあとグループごとに分かれて島内トレッキング、シーカヤック体験、シュノーケリングをおこないました。

夕食のとき、
「飛島の良いところだけでなく、問題点にも触れて本当によかった。いろいろなものを感じた」
そう語る参加者の笑顔はとても素敵に輝いて見えました。

真っ赤に日焼けした肌は、熱いお風呂で痛いだろうなぁ…

新定期船「とびしま」就航歓迎式in飛島~スタッフ日記~

7月 17, 2010 · 新着コメント 

酒田-飛島を結ぶ定期船が新しくなりました。

7月17日、新定期船「とびしま」の歓迎式が飛島・勝浦港マリンプラザ前の緑地広場でステージを設え、来賓を招き、盛大に行われました。

勝浦港に入港する定期船「とびしま」

定期船の入港にあたり漁船の歓迎パレードがありました。写真では小さく右はじに写っています。
大漁旗を靡かせた飛島の漁船が定期船に続く形で海を行く様は圧巻でした。

公益大、和太鼓部による歓迎の演奏もありました。

おなかの底に響く太鼓の音。
踊るように、全身で太鼓を叩く演奏はとても勇ましい。
島中に太鼓の音が響きます。

合わせて伝統芸能の天狗舞い、獅子舞やとびしま小唄なども披露されました。

来賓には赤飯や蒸かしたごどいも、イカ焼きなど飛島の食材がふるまわれました。


朝6時から島のお母さんたちが準備したごちそうです。
夏の日差しの中で食べる郷土料理とビールはとても美味しそうでした…
カメラを回してたら食べるタイミングを逃しました(;_;)

一通り歓迎セレモニーが終わると、島民に定期船内部が公開されました。

見学を終えて港に降りてくる島民から口ぐちにもれるのは
「最高だのー」
「素晴らしけなー」
「きれいになて良がったの」
の声。

島民、観光客の足として。
これからの「とびしま」の活躍に期待しましょう。

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