当日は、ボランティア参加者が足場に注意しながら、海岸に漂着したごみを回収しました。
回収したごみは、可燃物・不燃物・粗大ごみなどに分別しました。その後、ドローンによる搬出を円滑に進めるため、袋ごとの重量を管理し、機体の積載可能重量に合わせて荷物を準備しました。
搬出では、ドローンと人力の両方を用い、それぞれの搬出重量や所要時間などのデータを収集しました。
人力による搬出では38人で約150kg、ドローンによる搬出では20往復で400kg弱の漂着ごみを搬出しました。フレコンバッグで8袋分の漂着ごみを処理することができました。
今後、収集したデータを詳しく分析し、海岸清掃におけるドローンの有効性を検証するとともに、各工程の手順をマニュアルにまとめ、他の海岸への展開を目指します。