第8回山形県日本海沿岸清掃活動を実施【IVUSA山形酒田クラブ共催】

IVUSA山形酒田クラブのみなさんと一緒に、鶴岡市の海岸の清掃活動を実施しました。

3月15日〜17日までの3日間に渡って、湯野浜海岸、500メートルを清掃しました。
コロナ禍ということもあり、宿泊をせずに毎日自宅から通う形で、さらにマスクや消毒、検温、体調管理を徹底して開催しました。

参加者は県内の大学生24名。東北公益文科大学から20名、東北芸術工科大学から4名の大学生が参加してくださいました。

風速5mを越える中、完全防備で清掃活動

まだまだ冬の庄内特有の、海からの強風が吹き荒れていました。
参加者全員、用意した防塵ゴーグルとマスクをつけてごみ拾いを開始しました。この時期の湯野浜海岸には、そんな強風に乗って大量の海ごみが流れ着いています。
また、強風で砂が移動するため、多くのごみが埋まっています。ごみ拾いというよりも、ごみ掘りに近い作業になっていました。

2〜3時間清掃するだけで70〜80袋もごみが集まります。結構な重労働ですが、この作業を3日間に渡って続けました。
また、多くの新聞社様、テレビ局様に取材していただきました。強風の中、本当にありがとうございます。

学生同士の意見交換、交流、環境学習もしました。

1日目は丸1日清掃活動。2日目、3日目は午前中に海岸清掃、午後から場所を屋内に移して、交流会、環境学習、意見交換というスケジュールで実施しました。出身地も、学年も、専攻も違う学生同士が海ごみ問題をはじめとする環境教育をテーマに話し合いました。

東北芸術工科大学の学生さんは、海ごみ大変身プロジェクトのメンバーとして活動しているみなさんでした。せっかくの機会なので、ワークショップ開催の事例発表をしてもらいました。

お互いの経験や知識を共有し、深め合う良い機会になりました。

清掃結果

3日間の清掃活動で、これだけの海ごみを回収することができました。
袋で回収したごみは鶴岡市、袋に入りきらない大型ごみは山形県のそれぞれ担当課に処理をお願いしました。

0
可燃ごみ
0
不燃ごみ
0
漁網・ロープ
0
大型ごみ

3日間で清掃した海ごみの合計

0
袋相当

主催:IVUSA山形酒田クラブ・NPO法人パートナーシップオフィス

協力:湯野浜温泉観光協会 

助成:地球環境基金「Love Blue」助成よりご支援いただきました。

取材いただき、本当にありがとうございました。

山形新聞 / 荘内日報 / コミュニティ新聞 / NHK / TUY / 海と日本プロジェクトinYAMGATA様