一般社団法人大熊未来塾へ支援:つながろう日本!たすきプロジェクト(東日本大震災支援活動)

当NPO法人では、東日本大震災の発災後、被災者避難所などへの物資移送、酒田市内での「福幸市(ふっこういち)🔗」の開催及び寄付金による活動支援を可能な範囲で行ってきました。

2026年3月22日、福島県大熊町で大震災と原子力災害(東京電力福島第一原発事故)の経験等を伝承する活動しています「一般社団法人大熊未来塾」(木村紀夫代表)に、マグネットステッカー販売による寄付金から100,000円をお渡ししました(写真左手が木村さん)。

代表の木村さんは、東日本大震災の津波で自宅が流失し、父と妻、次女が行方不明になりました。原発事故により捜索が打ち切られ、その後、次女の汐凪(ゆうな)さんの遺骨の一部が発見されるまで5年9か月を要しました。避難先の長野県から現在は福島県いわき市に拠点を移し、放射性廃棄物の中間貯蔵施設立地区域内に含まれてしまった自宅跡に通い、捜索を継続する傍ら語り部として活動されています。

大熊町では、中間貯蔵施設立地区域内にある「熊町小学校」を震災遺構施設として保存するための議論が始まっています。
多くの住民が地域外に避難され、保存に向けた議論が限られる中で大熊未来塾は大事な存在です。

地震、津波、原子力事故という過酷な経験が語り継がれていく活動の一助になれば幸いです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

一般社団法人大熊未来塾 https://okuma-future.jp/

Facebook : https://www.facebook.com/okuma.future